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ザベストテン 山口百恵 dvd box の評判は

ザベストテン 山口百恵 dvd box の評判は

ザベストテン 山口百恵 dvd box 評判はいかに?



「ザベストテン」30周年 ホリプロ創業50周年 特別企画
ザベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD-BOXの評判

初出演から引退直前までの全記録を収録!

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ザ・ベストテン 山口百恵 完全保存版 DVD BOX が凄い!と評判



あの幻の歌番組「ザベストテン」が・・・
伝説の歌姫・山口百恵が・・・共に復活!!



珠玉の名曲に酔いしれながら、誰もがあの頃の懐かしい思い出に戻ることができる究極のdvdBOXが登場!
人気絶頂で惜しまれつつ引退してから30年、山口百恵が国民的人気を博した歌番組「ザベストテン」に出演した映像をDVD化!

山口百恵が初出演してから引退直前までの約2年10ヶ月の全記録をdvd boxに収録。

おなじみのミラーゲートからの登場シーンや黒柳徹子&久米宏とのトークまでも収録した、貴重な映像が満載の永久保存版!

【ディスク枚数】5枚組【収録時間】約432分【映像】カラー/4:3【音声】1:日本語 モノラル【字幕】1:日本語字幕(歌詞のみ)

ザベストテン 山口百恵 dvd box 内容が濃い!と評判



人気絶頂で惜しまれつつも引退、伝説から神話となった山口百恵の引退から30年。



山口百恵が国民的人気を博したTBSの歌番組「ザベストテン」に出演した全12曲・122回ランクインをおしみなく収録した映像を、DVDとして初蔵出し!

山口百恵の「ザ・ベストテン」第2回放送に「赤い絆」で初出演してから、「いい日旅立ち」で女性ソロシンガー初の一位を獲得、そして引退直前に「さよならの向う側」で有終の美を飾るまでの約2年10ヶ月の全記録を、ディスク5枚、約7時間にも及ぶ映像で振り返る、最初で最後の永久保存版DVD BOXです。

当時、最高視聴率41.9%を記録した「ザベストテン」初のDVD化。この評判が凄い。

もちろん名曲の数々だけではなく、お馴染みのミラーゲートからの登場や黒柳徹子&久米宏とのトークまでもたっぷり収録!山口百恵さん20歳の誕生日を出演者でお祝いするシーン、映画のロケで海外に向かう百恵さんを成田空港で突撃インタビューするシーン、結婚発表から引退までの間に出演したシーンなど、ファンならずとも見逃せない貴重な映像が満載です。すこぶる評判が良い。

更に特典映像として、「ザベストテン」放送スタート前の代表曲「横須賀ストーリー」、「夢先案内人」、「イミテイション・ゴールド」、「秋桜」を収録し、豪華プレミアムブックレット(60P)も封入された充実の内容となっています。

伝説として語り継がれる国民的歌姫、山口百恵の「ザベストテン」全記録を完全パッケージ化!
百恵ファンの評判はいかに?

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ザベストテンとは?

毎週生放送で独自の邦楽ランキング上位10曲をカウントダウン形式で発表し、ランキングされた曲を歌手が披露する音楽番組である。

ザベストテンのランキングの決定方法は?

レコード売り上げ(オリコン、ミュージック・ラボ、ミュージック・リサーチの3社のランキングを使用)・有線放送リクエスト(全国有線音楽放送協会のデータを使用)、ラジオ放送のリクエストチャート(当番組のネット局25局のうち、ラジオ兼営局20局でのラジオ歌謡曲ベストテン番組の独自のチャートの総合ランキング)・番組に寄せられたはがきのリクエスト(番組冒頭で発表)を合わせたポイント制で決定。

ザベストテンの番組構成・セットは?

ランキングは、当時世界各国の国際空港で出発・到着案内として用いられていた反転フラップ式案内表示機(正式英名ソラリーボード。通称:パタパタ、現在は撤去、後に「ランキングボード」を使って発表された。左側に前週の総合ベストテンの順位(オレンジ色で表示)、右側に今週の総合ベストテンの順位を表示(白色)し、10位から順番に発表する。「今週の第○位」という司会者の掛け声にあわせ、ドラムロールと同時に曲名と歌手名部分が回転、数秒遅れて得点部分が回転する。

ザベストテンでは、歌手が登場する際は、オーケストラの演奏(10 - 2位と1位では登場音色が多少異なる)をバックに「ミラーゲート」を通って登場。1位の歌手がスタジオに出演した際、くす玉割りや様々なプレゼントをスタッフが用意することもあった。くす玉割りの紐は当初は司会者が引っ張っていたが、後期は1位を獲得した歌手が直接引っ張り、大量の紙吹雪、風船、紙テープの舞う中祝福した。

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ザベストテンでのスタジオでの歌の演奏は、基本的にオーケストラによる生演奏であった。
重厚でオリジナルにそった演奏は歌手からも評判が高かった。
大きなスタジオの真ん中にランキングボードその左右に、オーケストラと反対側に大掛かりなセットというのがスタジオであった。
人気を二分した音楽番組、夜のヒットスタジオと比べて
「カメラ」と「演出」の夜ヒット、「オケ」と「セット」のベストテン、と呼ばれた。

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オーケストラによる生演奏の場合は、時間の関係でトークの途中でイントロが始まったり演奏がテンポアップされることが多々あった。主な原因は黒柳のしゃべりすぎで男性司会者は話をさえぎって曲紹介を行うこともよくあった。
番組の最後には、出演者全員で集合写真を撮影し、その写真(番組中期以降は写真をジグソーパズルにしたもの)を番組宛てにリクエストはがきを送った視聴者に毎週抽選でプレゼントしたり、番組内でリクエストはがきが採用された視聴者には無条件でプレゼントするのが恒例だった。「ハイポーズ」の掛け声は主に第1位を獲得した歌手に振る事が多かった。

ザベストテンの歴代司会は?
• 初代:黒柳徹子・久米宏
1978年1月19日 - 1985年4月25日(第1回 - 第375回)
• 黒柳徹子・男性司会者輪番制(進行補佐として松宮一彦・生島ヒロシ・松下賢次)
1985年5月2日 - 1985年9月26日(第376回 - 第397回)
• 2代目:黒柳徹子・小西博之
1985年10月3日 - 1986年9月25日(第398回 - 第448回)
• 3代目:黒柳徹子・松下賢次
1986年10月2日 - 1989年1月5日(第449回 - 第565回)
• 4代目:黒柳徹子・渡辺正行・柄沢晃弘
1989年1月12日 - 1989年9月28日(第566回 - 第603回)

なお、上記の放送回数はランキング紹介を行ったレギュラー放送回についての通算回数を表記しており、この前夜祭と正規最終回の回数は含まれていない(これらを含むと通算放送回数は605回)

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 ザベストテンといえば、光が交差するステージに高らかなファンファーレ、そして久米宏と黒柳徹子が唱和する「ザベストテン」の宣誓コール。78年1月にスタートしたその番組は、たちまち驚異的な視聴率を叩き出す。
一貫した厳正なランキングと、地の果てまでも中継する姿勢は、放映開始から35周年の今も伝説のままだ。

ザベストテンの視聴率は急上昇し、常に30%以上を叩き出す「怪物番組」に君臨する。

山口百恵 ザベストテン dvd boxは、百恵さんファンにとってはたまらない品物。その評判は?



久米さん、黒柳さんとの絡みも最高に見ものです!

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引退して30年たっても超人気者。山口百恵はやっぱり『伝説の歌姫』です。
感無量!!夢は叶う!!ザベストテン百恵さん出演シーン全部が見られるなんて夢のようです。

山口百恵1人の歌手だけのTV歌番組映像集なんて画期的ですよね。山口百恵さんの歌を聞きながらあの頃の思い出に浸りたいとファンは皆思うでしょう。

このザベストテン dvd boxは絶対、山口百恵ファンの宝物になります。

なつかしの ザベストテンがdvd boxで見られる日が来るとは思いませんでした。
タイムマシンに乗ったような気分です。

山口百恵BEST盤だけでは本当の真価はわからなかった。

山口百恵が、リアルタイムでのアーティストでは無い方も、この盤で更なる魅力の発見が出来たと思います。

とにかく、驚愕至極だった点はMC。引退時、21歳という若さだったのに、プロ意識というかオーディエンスを引きつける間の置き方、言葉の抑揚、ネタの持っていき方、盛り上げ方など、ここまで凄かったの?と感じたほど不世出な天稟をまざまざと見せつけられた気がしました。

元々ある才能に加え、ドラマやそれまでのコンサートを全て糧にしてきた証拠なのでしょうか。
このような生演奏、ガチの歌声を聴くと、近年アイドルグループなどに多い口パクもののライブとかは甚だばからしくなってくる気がします。

勿論、一番重要な歌の方も素晴らしい出来映えです。 特に「いい日旅立ち」などは絶品。
また、ロック系などの歌もスタジオ盤よりもよりスリリングに歌いこなしていて、感無量と言ったところです。

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山口百恵 ザベストテン出演 dvd box


とにかく、このdvd boxは、邦楽史上、この盤の価値はとんでもないレベルだと思います。
是非とも手に取ってみてください。
最高視聴率41.9%を記録した「ザベストテン」が鮮やかに蘇ります!

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